女のカラダを利用する男、男のキモチを利用する女
男女によってセックスの価値観は違うという。時に、男性は入れて出せれば好きな女でなくても平気で抱けると言う。こういう話になると、決まって悪いイメージを持たれるのは男性の方であるのだが。女性だって好きじゃない相手とでも寝られる。男はココロとカラダが繋がっていないなんていう言葉を聞いたことがないだろうか?しかし男性も、むなしさを感じることはあるらしい。好きな女性がセックスをさせてくれたが、その彼女は彼のことを好きだとは言わなかったそうだ。
「私は好きじゃなくてもあなたとしてあげることはできる」と。彼は体を合わせることができても、心がなければむなしいだけだった。このケースは、女性の場合に置き換えるとこうなる。かねてより好きだった男性にうまく近づくことができた。なんと向こうからお誘いがあって、デートにこぎつけた。相手も自分のことを見てくれている。良いムードになり好きだと言われてホテルへ。セックスをしている最中、彼を好きだと愛しているとありったけの気持ちを伝えた。セックスの後、今日はこのまま一緒にいるつもりで彼に甘えたら、急に彼の態度が冷たくなった。そして彼女ドン底に叩き落とす辛辣なひと言。「もう帰らなきゃいけないから」どうしてと問い詰めると、彼は既婚者で子どももいた。私のこと好きだって言ったじゃない!ごめん、君のことは好きだけど俺には家族がいるから、帰らなければならない。彼女のダメージは大きかった。都合よく体だけ使われた女。でも先に書いた男性だって心にダメージを受けたのだ。
男性は勝手で、状況的・物理的に女心を傷つけることが多いように思う。妻や恋人がいるのに、外で合った女の子と流れでエッチしてしまう。とりあえず出来るセックスはしておく。女性は精神的に男心を傷つける。自由奔放なセックスをすれば、女性には体のリスクが多すぎる。妊娠・出産と一生もののリスクが付きまとう。自分の体に跳ね返ってくる。だから、ずるくて狡猾に男心を追い詰めようとするのだろうか。しょせん男も女も愛の欲望をむさぼろうとする生きものなのだ。1つアドバイスをするとしたら女は気持ちを安売りしないこと(男の性欲に利用されるから」、男は体を安売りしないこと(女の未来に利用されるから」。